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Prius Sシリーズ

15インチ高画質液晶
PriusView
PriusViewは、上下視野角170度の広視野角なので、見る方向による色調変化を低減し鮮明な画像を見ることが出来ます。
この液晶は、(株)日立製作所独自の液晶で、スーパーピュアカラー液晶といわれます。
今回のPriusViewは、さらにラスターパネルを搭載していますので、ツヤのある大変美しい画像を楽しむことが出来ます。
さらに、最新の映像補正回路を搭載した地上波TVのチューナーを内蔵し、BSデジタル放送にも対応してD1端子もあります。
ビデオ入力端子も搭載しているので、ビデオデッキなどの映像を楽しむことができます。
ワイヤレス伝送端子もあるので、PriusViewを壁に掛けて、離れたとこのビデオデッキなどの信号を赤外線で伝送して楽しむことも出来ます。
リモコンも、付属されています。
ステレオスピーカーも、内蔵しています。
750S5PV Sシリーズの最上位機種になり、TVチューナー内蔵の15インチ高画質液晶PriusViewを搭載しています。
本体にもTVチューナーがあり、Wチューナーになります。
ハードディスクは、2つのドライブと搭載して合計100GBあります。
TV番組を合計で最大24時間記録できます。
2つのハードディスクに連続記録は、出来ません。
4.7GBの記憶容量に対応したDVD-RAMドライブと、CD-R/RWドライブの2つのドライブを搭載しています。
TV番組録画は、4.7GBのDVD-RAMのみ対応し、1番組最大約70分まで録画できます。
DVD-RAMに、直接録画することは、出来ません。
DVD-RAMは、DVD-ROMも使えます。
フロッピーディスクドライブは、オプションになります。
一旦ハードディスクに記録したTV番組をDVD-RAMに保存することが可能で、コンパクトに保管することができます。
もちろん、S/コンポジット映像出力端子により、ビデオテープに録画することも出来ます。
高画質なMPEG2に基づく独自規格で記録するため、1時間あたり3.6GB必要です。
TV番組は、地上波のTV放送で行われている電子番組表(EPG)を受信して簡単に録画予約を行うことが出来ます。
DVD-RAMドライブを搭載しているので、(株)日立製作所のDVDカムで撮影した映像を編集できます。
8cmDVD-RAMを使用する場合は、本体を横置きにしてください。
iLINK端子もあるので、DVビデオカメラで撮影した映像の編集も可能で、編集ソフトは、MotionDV STUDIOがプリインストールされています。
本体前面のパネルを開けると、PCカードスロットがTYPEUが2つ(TYPEV1スロット)あるので、デジタルカメラの編集も出来ます。
また、サブディスプレイがあり、録画予約の有無、メールの着信件数などを表示してくれます。
前面には、iLINK端子やUSB端子、コンポジットの映像音声入力端子があります。
S映像端子の入力と出力があるので、大画面でDVDを楽しむことも出来ます。
CPUは、Intel PentiumVプロセッサ866MHzです。
メモリは、128MB搭載しています。 最大256MBまで拡張できます。
光オーディオ端子、LAN端子、FAXモデムも搭載しています。
PCIボードの空きスロットは、2つあります。
ドルビーヘッドホンも、使用できます。
Microsoft Office2000Personalなどプリインストールソフトも、充実しています。
Windowsを起動せずに、TVを楽しむことが出来ます。
キーボードとマウスは、USB接続です。
750S5PVは、マイク入力端子があります。
Priusシリーズで使用できるDVビデオカメラについては、必ずFLORA安心コールセンターまたは、デジタルビデオカメラメーカーに、事前に確認してください。
750S5SV TV番組を合計最大15時間記録でき、15インチ・スーパーピュアカラー液晶を搭載したモデルで、
モニターにTVチューナーが無いのとハードディスクの容量が60GBになるところが、750S5PVとの大きな違いになります。
ただ、液晶モニターの接続端子が、750S5PVがアナログ端子に対して750S5SVは、DFPコネクタを使用したデジタル接続になります。
この15インチスーパーピュアカラー液晶にも、ラスターパネルが搭載されています。
モニターに、ステレオスピーカーを内蔵しています。
750S5PVと5SVは、本体の形は同じなので、搭載されている端子の種類個数は、同じです。
LAN端子、FAXモデム、光オーディオ端子、iLINK、USB、ライン入力、ライン出力、ヘッドホン端子などあります。
iLINK端子もあるので、DVビデオカメラで撮影した映像の編集も可能で、編集ソフトは、MotionDV STUDIOがプリインストールされています。
S映像端子の入力と出力があるので、大画面でDVDを楽しむことも出来ます。
ハードディスクの数が1つのため、3.5インチベイが1つ空いています。
Microsoft Office2000Personalなどプリインストールソフトも、充実しています。
Windowsを起動せずに、TVを楽しむことが出来ます。
CPUは、Intel PentiumVプロセッサ800EBMHzです。
メモリは、128MB搭載しています。 最大256MBまで拡張できます。
キーボードとマウスは、USB接続です。
フロッピーディスクドライブは、オプションになります。
750S5SVは、マイク入力端子があります。
Priusシリーズで使用できるDVビデオカメラについては、必ずFLORA安心コールセンターまたは、デジタルビデオカメラメーカーに、事前に確認してください。
700S5SD TVチューナー搭載の一体型モデルです。
DVD−ROMドライブを搭載して、フロッピーディスクドライブがオプションになります。
本体の奥行きが99mmととても薄く、場所も取らず使いやすい形になっています。
拡張性も充実していてLAN端子、FAXモデム、光オーディオ端子、iLINK、USB、ライン入力、ライン出力、ヘッドホン端子などあります。
iLINK端子を使ったDVビデオカメラで撮影した映像の編集も可能で、編集ソフトは、MotionDV STUDIOがプリインストールされています。
15インチ高画質スーパーピュアカラーを搭載しています。
ラスターパネルも、搭載しています。
ステレオスピーカーも、搭載しています。
Microsoft Office2000Personalなどプリインストールソフトも、充実しています。
Windowsを起動せずに、TVを楽しむことが出来ます。
キーボードとマウスは、ワイヤレスです。
テレビのリモコンも、付属です。
CPUは、Intel PentiumVプロセッサ800EBMHzです。
メモリは、128MB搭載しています。 最大256MBまで拡張できます。
ハードディスクは、60GBです。
本体側面に、PCカードスロットがTYPEUが2つ(TYPEV1スロット)あるので、デジタルカメラの編集も出来ます。
S映像端子の入力と出力があるので、大画面でDVDを楽しむことも出来ます。
マイクを使う場合は、LINEイン端子を使う形になるので市販のアンプを接続して使用すると感度がよくなるようです。
S映像出力端子があるので、大画面でDVDを楽しむことが出来ます。
また、ドルビーヘッドホン機能を使用して楽しむことも出来ます。
Priusシリーズで使用できるDVビデオカメラについては、必ずFLORA安心コールセンターまたは、デジタルビデオカメラメーカーに、事前に確認してください。
500S5W 750S5SVとの違いは、次の点です。
テレビチューナーが無い。
本体前面のサブディスプレイが無い。
ハードディスクが40GB、コンポジットビデオの入力端子が無い、DVD-ROMとCD-R/RWドライブの2ドライブ搭載。
TVチューナーが無いので、PCIボードの空きが3スロットあります。
以上が、750S5SVとの違いになります。
15インチ高画質スーパーピュアカラーを搭載しています。
ラスターパネルも、搭載しています。
ステレオスピーカーも、搭載しています。
PCカードスロットは、TYPEUが2つでTYPEV1つとしてえます。
iLINK端子もあるので、DVビデオカメラで撮影した映像の編集も可能で、編集ソフトは、MotionDV STUDIOがプリインストールされています。
拡張性も充実していてLAN端子、FAXモデム、光オーディオ端子、iLINK、USB、ライン入力、ライン出力、ヘッドホン端子などあります。
店頭価格は、500S5SRとかなり近いので、DVD-ROMとCD-R/RWのどちらか悩んでいる人は、このモデルがお勧めかもしれません。
CPUは、Intel PentiumVプロセッサ800EBMHzです。
メモリは、64MBです。最大256MBまで拡張できます。
キーボードとマウスは、USB接続です。
500S5SWは、マイク入力端子があります。
Microsoft Office2000Personalなどプリインストールソフトも、充実しています。
Priusシリーズで使用できるDVビデオカメラについては、必ずFLORA安心コールセンターまたは、デジタルビデオカメラメーカーに、事前に確認してください。
500S5SR TVチューナーの無い一体型で、CD-R/RWドライブ搭載になります。
CPUは、Intel PentiumVプロセッサ800EBMHzです。
メモリは、64MBです。最大256MBまで拡張できます。
キーボードとマウスは、USB接続です。
本体の薄さは、99mmと大変薄いです。
フロッピーディスクドライブは、オプションになります。
15インチ高画質スーパーピュアカラーを搭載しています。
ラスターパネルも、搭載しています。
ステレオスピーカーも、搭載しています。
拡張性も充実していてLAN端子、FAモデム、光オーディオ端子、iLINK、USB、ライン入力、ライン出力、ヘッドホン端子などあります。
iLINK端子もあるので、DVビデオカメラで撮影した映像の編集も可能で、編集ソフトは、MotionDV STUDIOがプリインストールされています。
マイクを使う場合は、LINEイン端子を使う形になるので市販のアンプを接続して使用すると感度がよくなるようです。
Microsoft Office2000Personalなどプリインストールソフトも、充実しています。
Priusシリーズで使用できるDVビデオカメラについては、必ずFLORA安心コールセンターまたは、デジタルビデオカメラメーカーに、事前に確認してください。
500S5SD TVチューナーの無い一体型で、DVD-ROMドライブ搭載になります。
CPUは、Intel Celeronプロセッサ700MHzです。
メモリは、64MBです。最大256MBまで拡張できます。
キーボードとマウスは、USB接続です。
本体の薄さは、99mmと大変薄いです。
フロッピーディスクドライブは、オプションになります。
15インチ高画質スーパーピュアカラーを搭載しています。
ラスターパネルも、搭載しています。
ステレオスピーカーも、搭載しています。
拡張性も充実していてLAN端子、FAモデム、光オーディオ端子、iLINK、USB、ライン入力、ライン出力、ヘッドホン端子などあります。
iLINK端子もあるので、DVビデオカメラで撮影した映像の編集も可能で、編集ソフトは、MotionDV STUDIOがプリインストールされています。
マイクを使う場合は、LINEイン端子を使う形になるので市販のアンプを接続して使用すると感度がよくなるようです。
S映像出力端子があるので、大画面でDVDを楽しむことが出来ます。
また、ドルビーヘッドホン機能を使用して楽しむことも出来ます。
Microsoft Office2000Personalなどプリインストールソフトも、充実しています。

Priusシリーズで使用できるDVビデオカメラについては、必ずFLORA安心コールセンターまたは、デジタルビデオカメラメーカーに、事前に確認してください。

Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corp.の米国及びその他の地域における商標または、登録商標です。
Intel、Pentium及びCeleronは、Intel Corp.の商標または、登録商標です。
iLINKは、ソニー(株)の商標または、登録商標です。
ドルビーは、ドルビーラボラトリーズの商標です。
その他記事中の会社名、製品名は、各社の商標または、登録商標です。

この記事は、熊崎吉記が作成しました。
無断転載・使用を固くお断りします。
2000.12.21 熊崎吉記

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