| 人生の冒険家、引き篭もりエッセイスト「熊崎吉記」のウェブサイトへようこそ(^o^)丿 私の作品を読んで頂きまして、ありがとうございました。 これからも、こがね色の部屋を皆様の生活の色々なシーンで役立てて頂けましたら、幸いです。 詩集もで出版していますので、ぜひ、こちらも読んでください。 このホームページには、詩の他に、「おすすめリンク」やお得な情報もありますので、見て頂ければ幸いです。 ときどき、ホームページのレイアウトなど変えていますので、思い出したときに見に来ていただけると嬉しいです。 アクセスランキングのページや懸賞のリンク集も、見ていただけたら嬉しいです。 僕のメルマガも、ぜひ、読んでください。 メルマガのバックナンバーと配信先など確認したい方は、ここをクリックしてください。 エッセイは、こちらのページから読んでください。 作品総合メニュー 僕のblogは、ここを見てください。 日記やプチエッセイ、メルマガが人気です。 過去記事検索も出来ますので、僕の派遣で働いていたときの経験など知りたい方は、ぜひ、 過去記事のエッセイや編集後記を読んで下さい。 携帯電話でも読むことができる僕の日 ２００５年から書き始めたブログ「ピンクパワー」 話題の商品を写真付きで、ご紹介しています。 僕の有料メルマガ 2003年4月に入り、ようやく今後の生きる道が定まりました。 これからは、今までの派遣で働いたパソコン販売応援（デモンストレーター）の経験を活かして、パソコンの整備・メンテナンス、アドバイザーなどの分野で生きて行きたいと思っています。 これからも、頑張りますので応援してください。 2004年5月9日このウェブサイトがRSS対応になりました。 ぜひ、トップページのXMLのボタンからRSSファイルを取得してRSSリーダーに登録してください。 検索サービスでこのページなどを知り、トップページ以外からサイト内の情報を閲覧されている方は、ぜひ、トップページを見てください。 そして、一部のメルマガの記事で安易に印象を持たず、色んなページを見てから判断してください。 また、僕の職歴や体験などに興味を持たれて取材したい報道関係者の方は、メールでお問い合わせ頂けましたら幸いです。 |
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| ■吉記の性格自己分析 仕事が遅い、要領が悪い点があることを自覚しています。 また、同じ職場内の人でも相手のことを理解しないと自分から声を掛けることができないので、男性女性関係なく好みの分かれるタイプの性格だと思います。 話しかけられてもリアクションが悪かったりすることもあるので、自分勝手にアスペルガー症候群ではないかと悩むくらいの状態。 でも、パソコンの接客の仕事などが出来るから、特定の分野のこと仕事のことなら普通に会話できます。 女性から悩みや愚痴などを打ち明けられることも、これまで２箇所の職場でありました。 僕は、上手に自分の意見をいったりアドバイスすることは出来ないけど、相手の人に同調してしまうくらい相手の話を真剣に聞くことが出来ます。 また、インターネットの世界での情報の検索も好きです。 だから、知り合いからの依頼で探し物をしたことも、何度もあります。 何かを見つけて知らせることが好きだから、メルマガ発行したり、過去に趣味でミニＦＭ局を作ったり、アマチュア無線の免許を取ったり、アィムフォンを買ったりするのだと思います。 誰かに、自分の知った情報を伝えたい。 その思いを大切に、メルマガ発行しています。 人とのコミュニケーション能力が低いから、周囲の人からは自分たちを無視しているような誤解も受けるけど、本当は、自分も会話に参加したい。 でも、やっぱり兄弟が居なかったり片親のためか、家でも話することが少ないので、どうしても会話が苦手になってしまう。 積極的に生きたいけど、子供の頃の家庭環境や心境から毎日のように死にたいと独り言を言い続けたせいか、誰か話し相手がいたり、誰かに片思いしないと積極的にポジティブに生きることが出来なくなってしまっています。 片思いの人やお付き合いしている女性がいる時期は、死にたいと愚痴をこぼすこともないけど、孤独な時期は、どうしても精神的に弱くなってしまいます。 そのため、積極的に明るく社交的に生きる女性からは、「話をしていると重たい」とか色々言われて嫌われてしまいます。 人と上手く話せないから、何とか気持ちを伝えるために、詩やエッセーを自然に書いているのだと思います。 僕も、江原啓之さんや原田真裕美さんの本を読んで、目に見えない存在スピリチュアルな存在に愛され守られていることを実感しています。 だから、今は、昔のように孤独が辛くありません。 これで、お金儲けが上手にできたら、自立して生きることができ、２度も人生を潰すことが無かった思う。 初めて付き合った女性とも結婚できたと思う。 平成５年頃、ネットで知り合った女性とオフ会で知り合い交際がスタートしたとき、遠距離だったら色々お金も掛かりました。 その時、母が僕の銀行の通帳を持ってきて彼女と暮らすように言ってくれたことがあります。 ７年勤めて退職金はなかったけど、５００万円以上の貯金があったから。 でも、お金を浪費するといけないからと通帳持って家を出なかったことが、その後の人生を潰してしまう原因、人間として成長できる時期を逃した原因だと思います。 この時、一人くらいを東京ではじめていたら、自立した人間になれたと思う。 たくましさも身について、その時交際していた女性とも、本当に結婚できたと思う。 また、３年間の殺界の時期に入る年だったから、結婚できなくて実家に戻ることになったとしても、人間として成長できれば、その後の人生で本当に自分の夢を実現できたと思う。 殺界の時期だから引越し、転職、結婚など人生の決断をしてはいけない時期だと思うけど、友達も増え、彼女も出来て、今までの人生の中で一番良かった時期。 江原啓之さんの本を読んで、交友関係が広がる時期は、スピリチュアルな存在も応援している時期と知りました。 細木数子さんの占いではいけない時期だけど、自分の魂の変化の時期としては、大切な時だったと思う。 はじめて大人の恋愛をした女性とちゃんと別れていないから、未だに後悔しているのだと思う。 彼女とは、生き別れみたいになってしまったから。 僕の母の体験と同じ。 彼女も言ってた。 歴史は、繰り返すと。 ２００４年夏に今の職場に入社した女性が僕と年齢が近いこともあり親しくしてくれて、電話でも話すことが出来たど、仲たがいと仲直りを繰り返していると、どうしてもはじめての彼女の方が良かったと思うようになってしまう。 このはじめての彼女を大切にできなかったから、その後何人か女性に出会ったけど交際まで至らなかったと思う。 パソコン販売店では、久しぶりに行ったお店で今日会えて良かったと言ってくれた女性も居ました。 そのときは、本当に嬉しかった。 そんな人と沢山出会うことが出来るように、これからの人生、人から無視されることがあっても自分は人を愛せるような人間になれるように努力しています。 ネットで知り合った人から「暗闇でも目が慣れたら光が見えるから騒がないで」という趣旨の言葉や、「あなたは、人から愛されなくても、人を愛さないといけない」とアドバイスを受けたことがあります。 後日、江原啓之さんの本を読んだら、同じようなことが書いてあったのでビックリしたことがあります。 僕は、これまでずっと孤独で寂しかったけど、人生の目標を達成しないといけないから孤独でも良いと思っています。 目標が達成できないと、この親と環境を選んで生まれてきた意味がないから。 一旦は自殺しようとしたけど、まだ生きているから、何とか夢を実現したい。 ２００５年９月を過ぎ１０月になり以前彼女と交際していた時期と重なると、思うことが色々あります。 今は、趣味でアマチュア無線が出来るように無線機購入したいことと、着うたなど作りたいから、新しいパソコン購入、パワーストーンに興味あるから自分で携帯ストラップを作ってみたいと思っています。 自分の趣味の面でもやりたいことがあったり、リフレッシュのために行きたい場所もあるけど、収入が少ないなか母の生活を守り、自分の過去の清算のため生きないといけないから、これを実現することも出来ず、心が壊れそうなこともあります。 でも、自分が怖がって再就職の努力をしなかった、地元以外東京や大阪など広範囲に仕事を探さなかったから、こんな人生になったので自業自得だと思って諦めています。 でも、３度目の人生の成功に向けて生きることが僕に求められていることだから、これを何とか実現したいと思っています。 |
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| ■吉記の略歴 平成５年に、７年勤めた電気関係の会社を退職。 この時は、パートタイマーの人たちへの作業指示やラインキーパー、ＱＣサークルのリーダー、自動挿入機のオペレーター、検査装置保守などを行なう。 通信関係で起業したいと活動を開始 その後遠距離恋愛が始ったり、新しい交友関係が出来たりと会社を辞めたことで、新しい自分を発見できたような思いだった。 しかし、その後経済的な大事件が起きたことが引き金になってしまい、友達も彼女も要らないと孤独の引きこもりの状況に陥ってしまった。 この時期英会話教室のチラシ配りなど細かなアルバイトをしていたが、これも辞めてしまい完全に孤独の道を歩む。 この期間に、詩集夢の中を出版。 平成９年に派遣会社を通じて某携帯電話会社で勤務 （携帯電話の開通に伴なう受け付け、書類審査業務） しかし、半年で期間終了。 引きこもりの期間が災いしてしまい、人とコミュニケーションが取れなくなってしまい、彼女に会いに東京まで新幹線に乗っていったこと、友達と旅行したこと、飛び込み営業したことが全て幻のようになってしまった。 平成１０年別の派遣会社に登録して、パソコン関係の短期の仕事に就く。 （某大手自動車メーカーの事務棟新築に伴なうノートパソコンの初期設定とＬＡＮ設定、ＬＡＮ工事、この他パソコンのメモリ増設も行なう） また、平行してパソコン販売応援の仕事、携帯電話関連の仕事を行なう。 パソコン販売応援の仕事の中で、パソコン本体にＣＤ-ＲＯＭドライブ、ＭＯドライブ、ＨＤＤ増設の経験を得る。 携帯電話の業務は、プリペイド式携帯電話の番号登録を行なう。 平成１４年携帯電話関連の長期の仕事の終了、パソコン販売応援の仕事の終了にともない、完全に無職になる。 携帯電話の長期の仕事では、代理店向けに携帯電話の出荷業務を行なう。 パソコン販売応援については、地元地方の複数の店舗での経験有り。 隣接県に、泊りの出張でパソコン販売応援の仕事をしたことも有ります。 平成1５年いままで趣味で行なっていたホームページ運営を本格的に商用運用に転換して、自らPRスタッフや広告募集を行い収入源を作ろうと活動を始める。 パソコン販売応援とは、一般にデモンストレーターや説明員と言われています。 メーカーの説明員の名札を付けている場合も、あります。 各パソコンメーカーの機種の説明ができ、お客様のパソコン選びをお手伝いする仕事です。 また、お勧めのパソコンを、ご提案する場合もあります。 パソコン周辺機器、ネットワーク構築の知識も一般的なレベルですが、あります。 インターネット関連、ＯＳ、ホームページ作成、電子メール、ＭｉｃｒｏｓｏｆｔのＷｏｒｄ、Ｅｘｃｅｌなどのソフトの一般的な知識も、あります。 2002年8月末で派遣の仕事が終了してから無職になり、求職活動開始。 2003年6月末、これまで運営してきたこのウェブサイトとメルマガで十分な収入がなく、ホームレスになってしまいました。 2003年7月下旬富士山の樹海で親子で自殺を図りましたが、自殺志願の男性に助けられました。 2003年8月中旬から、ハローワークを通じて工場内作業の仕事に就職 でも、社内外注という身分のためボーナスも無く、給料も安いです。 2004年3月27日現在、工場内の仕事を継続中 2004年12月 独自にメルマガのクリック保証広告の取り扱いをスタート 2005年1月 独自に取得したドメインにトップページ作り、ウェブサイトの引越し作業を開始 取得したドメイン http://www.masaru21.com/ 2006.09.03 (株)ClubTを通じて、オリジナルデザインのＴシャツ、トートバックなどの販売開始 作品紹介しているマイショップは、こちらをクリックしてください。 2007.09.02 本日までに、雑誌1誌、ドロップシッピングの書籍1誌で、こがね色の部屋が紹介されています。 工場の仕事も休日出勤や残業も多いため、自分の起業活動の時間が少なくて困っています。 2008.04.22 電脳卸DLを通じて、第二作目の詩集「迷い」をダウンロード販売開始 2009.02.20 ５年勤めた工場の請負の仕事が終了。 独自ドメインで、総合玄関のサイトを運営しています。 2010年 Microsoft Office Specialist Word2003とPowerPoint2003、Excel2003の資格を取得。 WEBクリエイター能力認定試験の上級に合格しました。 |
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ある意味、ここに来てフリーランサーとしての生き方が叶ったかのように見えるが、無収入が続いているため、人生の冒険家状態。 結局、人とのコミュニケーションが上手にできないことから、職場でも仲間を作ることができず、長期間集団の中で仕事をすることが困難な状態が続いてしまっています。 引きこもりが、治っていない感じ。 何かきっかけがあれば、また、昔のように活動的になれると思うのですが。 せっかく書店流通本として詩集を出版していますので、この詩集を読んで頂けて応援して頂けましたら、幸いです。 これからも今まで自分が体験したことを基に、人の役に立つ生き方ができるように努力しますので、これからも応援よろしくお願いします。 このページで､パソコン関係の記事も書いています。 ライターのお仕事もしたいと思っています。 |
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僕が発行しているメルマガも、2002.9.28メルマガ発行2周年を迎えました。 ぜひ、読んでください。 僕の作品については、ここをクリックして下さい。 |
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| マツカマキさんが、似顔絵を書いてくださいました。 マツカマキさんのオフィシャル・サイトは、こちらです。  |
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| 講演会やセミナーのお仕事も募集しています。 詳しくは、こちらのプロフィールを見てください。 |
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