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      鞄立製作所が、Transmeta
            Crusoeプロセッサを搭載したパソコンを発売
      本体にCD−ROMなどを内蔵できるB5サイズのノートパソコンで、クロック周波数500MHzのものと533MHzの2機種を発売しています。
      画面サイズは、12.1インチのTFTと10.4インチのTFTの二つです。
      ハードディスクの容量は、10GBです。
      LAN端子とモデムを搭載しています。
      オプションで、CD−R/RWドライブを内蔵することも出来ます。
      カスタムメイド機種なので、OSをWindows98SEとMEのどちらかを選択することもできます。
      DVD−ROMを内蔵しても2kgを下回る重量なので、携帯性に優れています。
      Crusoeを採用したことで、CPUの発熱を抑えることができ、ファンを使わなくて済むので音も静かです。
      バッテリーは、最大約11時間(DVD再生時で約3時間)と長時間使用することが出来ます。
      この機種は、店頭販売ではなく日立インターネットショップか代理店などで購入できます。
      
      
      
      
      TVが楽しめ映像を自由に操れるDECKシリーズ
      本体の色がブラックで印象的なデザインのパソコン、PriusDECKシリーズ。
      セパレートモデルは、とても綺麗な液晶のPriusViewを搭載したモデルと、CRTモデルの2機種があり、この他に、スーパーピュアカラー液晶を
      搭載した一体型モデルの610Rが1機種の合計3機種あります。
      スーパーピュアカラー液晶は、、上下左右の視野角170度を実現した15インチの液晶ディスプレイです。
      これだけ視野角が広いと色も鮮やかで、ブラウン管並みの綺麗な映像を楽しむことが出来ます。
      輝度も300cd/uを実現して、白がはっきりと見えます。
      PriusViewは、このスーパーピュアカラー液晶を採用し、地上波のTV放送チューナー、ビデオ入力端子、BSデジタル放送にも対応したD1端子も
      搭載しています。
      パソコンとの接続は、アナログディスプレイ端子を使用するため、DOS/V機であれば接続可能なものです。
      PriusViewは、単体でも発売されていますが、650R5PDや6105PV60Pのように、本体とセットで販売されています。
      650Rシリーズに搭載されているDVD-ROMドライブは、新しい規格の片面4.7GBの容量のDVD−RAMのリードに対応しているため、今後ソフト
      が対応したら、日立から発売されていますDVDカム(DVD-DAMに録画するビデオカメラ)との連携も出来そうです。
      現在は、DVDカムとは、USBで接続する形になります。
      DECKシリーズは、IEEE1394端子があり、モーションDVというビデオ編集ソフトがあるので、簡単にデジタルビデオカメラで撮影した映像の編集が
      出来ます。
      PCカードスロットもあり、デジカメで撮影した画像も簡単に扱えます。
      メディアシェフという画像編集ソフトも、あります。
      EGP(電子番組表)にも対応し、テレビ朝日系列のテレビ電波を受信して、簡単にテレビ予約を行うことが出来ます。
      この機能は、一部のケーブルテレビ会社では、利用できない場合があり、ケーブルテレビを通じてテレビを視聴している場合は、事前に確認が必要です。
      ワープロ等は、office2000パーソナルがプリインストールされています。
      650R7CDJのみ、ジャストホームがプリインストールされています。
      全モデル、光オーディオ出力に対応し付属ソフトで音楽編集をしてMDに録音できます。
      ドルビーヘッドホンにも、対応しています。
      
      
      
      
      綺麗な液晶で、簡単操作のPrius300Rシリーズ
      14.1インチのスーパーピュアカラーを搭載した簡単で、気軽に使えるパソコンです。
      デザインは、一体型で前面にDVD-ROM(CD-ROMモデルもあり)があり、使いやすい形になっています。
      フロッピーディスクドライブは、オプションになっています。
      奥行きが16センチで後ろがすっきりしている形なので、電源ケーブルやキーボード、マウスのケーブルは、横に出るデザインになっています。
      ワンタッチボタンがあり、ワープロなど日常使うソフトが簡単に使えるようになっています。
      P3ボタンは、「わくわくナビ」が起動できるようになっていて、パソコンにインストールされているソフトをはじめ、インターネットのホームページも予め
      登録されていて、インターネットの世界なのか、パソコンの中なのか使う人が意識しなくても良いようになっています。
      USB接続のPCカードリーダーが付属なので、簡単にデジカメの画像を扱えます。
      ワープロ等は、office2000パーソナルがプリインストールされています。
      拡張性は、ロープロファイルPCIが1つ空いています。
      従来のPCIボードのスロットの大きさとは異なるため、SCSIボードなど取り付ける場合は、注意が必要です。
      ロープロファイルPCI対応のSCSIボードは、すでに発売されています。
      付属ソフトを使って、音楽の編集を行うことが出来ます。
      DVDに対応した300R4SDは、ドルビーヘッドホンに対応していますので、リアルな音を楽しめます。
      
      
      
      
      CD-R/RWドライブ搭載モデルもあり、使いやすさを追求したPriusノート20Rシリーズ
 14.1TFTを搭載し、CD-R/RWモデル、DVD-ROMモデル、CD-ROMモデルの3機種と、12.1インチTFTを搭載したCD-ROMモデルが
      あります。
      300Rシリーズ同様ワンタッチボタンやPスイッチがあり、簡単にソフトやインターネットを楽しむことが出来ます。
      CD-R/RWを搭載した20R4TRは、BeatJamX−TREMEを使って、選んだ曲をオリジナルCDとして作ることが出来ます。
      デザインは、20Rは、全て共通で前面にフロッピーディスクがあるので、とても使いやすいです。
      よく机の上でパソコンを使っていると周囲に本だとか色々置いてあり、側面では使い辛いですが前面にあることで、とても使いやすく操作性に
      優れています。
      全モデルoffice2000パーソナルがプリインストールされていますので、すぐに役立ちます。
      この他、全モデルTV出力端子があるので、特にDVDモデルの20R4TDの場合、大画面で迫力ある映像を楽しむことが出来ます。
      そして、20T4TDは、ドルビーヘッドホンにも対応していますので、リアルな音も楽しめます。
      全モデル、ホイールマウスが標準で付いています。
      
      
    
      
      Priusシリーズについては、こちらのパソコン情報リンク集も見てください。
      
      ADSLなら、こちら
      
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