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お金持ちを3万人増やそう 2008/12/06 熊崎★吉記
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この「お金持ちを3万人増やそう」というスローガンは、昨日仕事中に浮かびました。
今、派遣切りで3万人もの人達が職を失うと報道されています。
そして、この記事を書いている僕も、その中に入ってしまいました。
でも、僕は、引き寄せの法則を知ってから、強く生きていますので、今回は、過去の2回のように自滅しない自信があります。
どんな状況になってもというか、今回の僕の状況は、ほぼ僕が思い描いていた通りの状況なので、引き寄せの法則を使って次のステップに進むために、こうした僕の現実を作りました。
だから、僕は、今の現実を前向きに受け止めています。
辛い思いをしながら仕事をするよりも、よほど良いので。
さて、本題です。
TBSや日テレは、来年の番組改編時に、夜のニュースの時間枠を増やすそうです。
そうしたニュースの戦国時代のようなメディアの中であっても、こうして派遣や請負で働いていて経営者側の一方的な解雇で職を失う人たちのことを、貧困層の人達と報道すると思います。
でも、それでは、いつまで経っても、お金持ちは増えません。
景気回復は、出来ません。
庶民の暮らしの苦労を感じて欲しいと、富裕層というか国会議員や経営者に向けて現実を伝える報道も多いです。
確かに、こうした側面からの報道は、現実を伝えるために必要です。
でも、そのままでは、テレビを通じて、ネガティブな波動が全国に広がるので、視聴者がネガティブな波動の影響を受けてしまう恐れがあります。
ニュース、報道は、人の不幸を伝えるのが使命と、あるコメンティタの人が言っていたのを記憶しています。
確かに、事件、事故など世の中の問題、現実を伝えることは、人の不幸を伝える面があるかもしれません。
でも、本当に、そうなら、ニュース番組に出演している司会者というかキャスターは、視聴者に対してポジティブな思いになってもらえるコメントをして、番組の放つ波動のバランスを保つことが必要だと思います。
だから、今回の派遣で契約更新が無くなり仕事を失う人たちを、生活に困っている人たちと言う捕らえたかではなく、「これから豊かになる人達」という表現で伝えて欲しいのです。
これは、僕が、ある本を読んで学んだ考え方です。
焦点を当てたものが、世の中増えます。
だから、貧困、解雇などに焦点を当てると、どんどんそうした現実が増えて、どんどん日本がおかしくなってしまいます。
だから、問題を隠したりするわけではなく、問題を違う側面から報道して欲しいのです。
お金持ち、富裕層に焦点を当てることで、世の中にお金持ちが増えます。
世界から貧困をなくしたいと思うなら、貧困に焦点を当てるのではなく、貧困をなくしたいと思う人が豊かに暮らす人になることが大切です。
そうすれば、みんな、その人を目標に頑張ります。
病気の人が健康について熱心に語っても、説得力がありません。
だから、豊かになろうと語るなら、自分が豊かになる必要があります。
だから、僕も、豊かな理想の生活が出来るように、日々、努力しています。
願いは、必ず叶うではなく、願いは、既に叶っている。と唱えることが、とても大切です。
願いは、ポジティブな感情と感謝の気持ちが伴うと、急速に叶います。
そして、その中に、エゴが無いことも大切です。
他人から見返りを期待しない、純粋な愛も、大切です。
自分が豊かに暮らしている、好きなことを楽しんでいる様子をイメージして、それを楽しんでいる感情を伴って叶うまで思い描き続けることで必ず願いは、叶います。
だから、諦めないで頑張ってほしいと思います。
僕も、頑張っています。
だから、あなたも、頑張ってください。
こうしたメッセージが沢山の人に伝わり、世の中の流れに巻き込まれることもなく、自分自身が幸せに豊かに暮らせる人が増えることが、景気の回復に必要ですし、そうしたポジティブなマインドの人が沢山増えて欲しいと願っています。
この願いが叶えば、あっという間に、世の中に3万人といわず、もっと沢山のお金持ちが生まれると思います。
だって、この瞬間に、「私は、お金持ちだ」、「私は、豊かで恵まれた生活をしている」、「お金は、よいものだ」、「私は、家族、同僚、親戚、世の中の全ての人、そして全てのものに感謝しています」、「今日を迎えることが出来て、とても嬉しいです」と賞賛する気持ちなど、感謝の気持ちを込めて、こうした言葉を唱えることで、スピリチュアルな面では、お金持ちになることが出来ます。
そして、お金持ちの気分になって、お金持ちの人と同じ波動を放つことができるようになったら、容易にお金を引き寄せることが出来て、本当に豊かで恵まれた生活を営むことが出来ます。
ぜひ、試してみてください。
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吉記の一押しアイテム
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